memories

主観だらけのJUMPのお話

ありがとうから

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沢山の物を失って来たけど…

唯一無二の宝物が息子達です。

JUMPくん達に出会わなかったら

私は母親になる事も、彼らと一緒に

生きる事も出来なかったと思う。

今は毎日毎日、テレビや雑誌で

JUMPくん達の姿を見る事が出来て

嬉しくて、感慨深い。

私も今まで全ての時間、作品、ライブを見れた訳ではないけれど…

いつだって新しいJUMPに出会う時は泣けてしまいます。

今のJUMPがあるのは色々複雑な

気持ちも思い出されるけど…

Ya-Ya-YaがJ.JEXPRESSが無かったら

こう言う形のJUMPは無かった。

お兄ちゃん達は切ない、苦しい、やりきれない決断をして今この場所に

いる事、言い方は悪いけど…

切り離されて別の道を選ばざるを得無かった彼らの事も心から

応援したいと思う。

私は私の人生の終わりが来る迄

どんな形になってもどんな状況でも

ずっと見守って、応援してくと決めてるから。

だからこそ、うるさいウザいオバさんと思われてもやっとこうして何に

遠慮や、隠す事無くJUMP大好き!と言えるようになった今、マナーや

モラルが無い、低いと言われる

JUMPファンの人達にJUMPを悲しませるファンでは無く、胸を張って自慢して貰えるファンになろうと

呼びかけて行きたいと思う。