memories

主観だらけのJUMPのお話

私も

沢山の出来事から一歩進めずに
苦しい事を苦しく無い事と捉えるよう
生きて来て、ちゃんとリセットしないまま誤魔化すように生きている事。
怒りも、悲しみも、悔しさも、苦しみも
中途半端に誤魔化し誤魔化し生きて
いつだってJUMPは逃げ場であり
退避場所だった。
私もそろそろ、楽しい、幸せ、嬉しいを
沢山感じられるようになりたい。
最初の息子が逝き、又この先私の
大切な息子達も羽ばたいて行く。
私は鳥のおかあさんみたいになりたい
息子達の次に大切なJUMPを見続けられる時間を楽しい時間にしなきゃ!
息子のお墓参りでした不思議な経験は
私にちゃんと前を向いて、ちゃんと生きてってメッセージだと…
そう思う事にしたい。
いつか会った時胸を張れるように。