memories

主観だらけのJUMPのお話

太陽が光輝く宏い空の央に翔べ

一つの文のような、詩の様な
暗号のような。
2000年からは私も特別でまるでジェットコースターのような日々だった。
2007年のその時が来て別れを告げたのは、幼い頃から一緒にいて
同じグループでJr.ながら冠番組があり
単独でライブの出来るスーパーJr.グループでしたね。
今迄の私の途切れ途切れの記憶や時間の
整理をする為、避けていた整理をしてます。
切なくて苦しくて、リアルの子供の物も一緒に整理しながら、すぐに止まってしまう手と気持ちに合わせゆっくりと
進めています。
もし、◯◯だったら…もし◯◯していなかったら…もし…もし…ばかりが浮かび消えるそんな過去と向き合い
大切なキラキラした宝物として自分が
向き合えるよう。
最近、夢を見たり…過去の記憶が鮮明に思い出されたり…
JUMPはどんどん進んでいく。
1人離れるしかなかった君も自分の道を
歩き始めている。
そして、私もシングルになってからずっとずっと支えてくれた人との別れをようやく過去にしなければならないと
前を向いて新しい人生をJUMPと一緒に生きて行こうと、自分と向き合おうと
すぐには出来ないけど…ゆっくり
前へ進んで行こうと思う。
問題は山積みさ悩みも消えないだろう
でも後一歩後一歩進む道の先で
ヨロコビもカナシミもやがて花になるでしょう

転んだ後に見上げた空 にじんで見えない自分の未来
泣けるほど胸が痛むのは それだけ君が願ってるから
そっとめくる一頁 もう一度そこからスタート
立ち止まることは弱さじゃない
ただ前へ ただ前へ 僕ら歩いてゆこう
正解(こたえ)のない問いかけが 君を遮るだろう
でもいつだって 運命は変えてゆけるはずさ
ヨロコビもカナシミも やがて花となるでしょう

絶対に絶対に忘れ無い。
だから、私も一歩ずつ進んでいくね。
今でも大好きだし、幸せでいて欲しいし
自分の人生をしっかり歩んで欲しい。
太陽の央に翔んで輝いてね。
天上を駆け巡る龍の如く。
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