memories

主観だらけのJUMPのお話

当落発表の余波と現実

JUMPのライブ当落発表が

昨日から電話確認が出来る。

繋がらないだろうと電話をかけていない

そして、ツイッターなどでは悲喜交々

会いたい、行きたい気持ちは痛い位わかる。

それと同時にチケット販売サイトにて

転売も凄い勢いでアップされ

高いものは1枚4万円の提示がされ

普通の中高生には到底難しい金額

チケットの転売という違反はこういう

未成年のファンをチケット欲しさに

犯罪や、犯罪紛いの行動に走らせて

悪循環しか生まない。

私は自分のファンという自負とプライドが、転売やダフ屋で買うなら行けなくて

構わない。むしろ、そんな形では

絶対に行かないと昔から決めている。

JUMPのファンが増え、チケットが取れないと言う所迄来たんだなぁ。

と言う感慨深いものもある

初の単独コンサート「Hey! Say! JUMPデビュー&ファーストコンサート いきなりin東京ドーム」を思い出す。

自身の力だけで満席にする事が難しかった…

来年は10周年…私にとっては16年目に

入る年…大切な年それだけにチケット問題も更に深刻になって行くのだろうな…

ジャニーズ事務所は本気で本当にチケット問題に取り組んで欲しい。

未成年の子達が本当に多くて、マナーだ、モラルだと言っても結局は

欲には到底抗えない子達。

犯罪に巻き込まれたり、犯罪に繋がらないように願います。