変声期
変声、声変わりは第二次性徴と共に起こり、男子の場合第二次性徴における身長の伸びのピークが過ぎた頃に変声が生じ[1]、変声後は身長があまり伸びなくなる[2]。男女共に見られる変化であるが男性で顕著である。女声は声域があまり変わらない（2音半、三度程度）が男声は変声を過ぎると声の高さが1オクターブ程度低くなる。したがって、変声後の男女の声の高さはおおむね1オクターブ弱異なることになる。（Wikiからの引用）
と言う事で男の子の殆どが経験する変声期。
息子の変声期も個人差がありましたが
声が上手く操れない出しにくさは見て取れました。
私自身はボイストレーニングも出しにくさを感じると言うのはあまり無かったのですが、元が所謂ハスキーだったので
話す声と歌う声にかなりギャップが
ありました。
ずっと見て来た彼らの変声期については
およそ半年から一年位の間に変声が始まったな…と感じ、安定するまでは1年半から3年位個人差がありましたね。
本当に変声期の声が出ない！と言う期間を除き、彼らはキーの変更細かい部分は変声期の来ていないJr.が歌うなど工夫をしつつ、変声期だからいない！
という違和感をあまり感じさせない演出でずっと頑張っています。
先週迄出たキーが出ない。そんなジレンマや焦りや不安を出す事無く踊り…
あの頃、喉に力が入ってるな…苦しいだろうな…と思って見ていたけど…
今過去の映像を見てつくづく思います。
あーでも、やっぱり可愛い時代は
感傷に浸ってしまう。
私が前をもう一度向いて顔を上げるには
もう少し時間が必要なんだな…
太陽が光輝く宏い空の央に翔べ
一つの文のような、詩の様な
暗号のような。
2000年からは私も特別でまるでジェットコースターのような日々だった。
2007年のその時が来て別れを告げたのは、幼い頃から一緒にいて
同じグループでJr.ながら冠番組があり
単独でライブの出来るスーパーJr.グループでしたね。
今迄の私の途切れ途切れの記憶や時間の
整理をする為、避けていた整理をしてます。
切なくて苦しくて、リアルの子供の物も一緒に整理しながら、すぐに止まってしまう手と気持ちに合わせゆっくりと
進めています。
もし、◯◯だったら…もし◯◯していなかったら…もし…もし…ばかりが浮かび消えるそんな過去と向き合い
大切なキラキラした宝物として自分が
向き合えるよう。
最近、夢を見たり…過去の記憶が鮮明に思い出されたり…
JUMPはどんどん進んでいく。
1人離れるしかなかった君も自分の道を
歩き始めている。
そして、私もシングルになってからずっとずっと支えてくれた人との別れをようやく過去にしなければならないと
前を向いて新しい人生をJUMPと一緒に生きて行こうと、自分と向き合おうと
すぐには出来ないけど…ゆっくり
前へ進んで行こうと思う。
問題は山積みさ悩みも消えないだろう
でも後一歩後一歩進む道の先で
ヨロコビもカナシミもやがて花になるでしょう
転んだ後に見上げた空 にじんで見えない自分の未来
泣けるほど胸が痛むのは それだけ君が願ってるから
そっとめくる一頁 もう一度そこからスタート
立ち止まることは弱さじゃない
ただ前へ ただ前へ 僕ら歩いてゆこう
正解(こたえ)のない問いかけが 君を遮るだろう
でもいつだって 運命は変えてゆけるはずさ
ヨロコビもカナシミも やがて花となるでしょう
絶対に絶対に忘れ無い。
だから、私も一歩ずつ進んでいくね。
今でも大好きだし、幸せでいて欲しいし
自分の人生をしっかり歩んで欲しい。
太陽の央に翔んで輝いてね。
天上を駆け巡る龍の如く。
海の向こう
今は本当に簡単に海の向こうの
情報が手に入るんだなぁ。
現在イタリア入りしたエースと
タイに行った許可取りA.Dアイドル😅
イタリアはスケジュールの関係もあるのか本当に到着してるのかはわからないけど、タイはアジアツアーもしてるし
近さを感じる事が多々あるけど
感激の仕方は日本のジャニオタと変わらない…いやそれ以上のインパクトを感じる。
良し悪し、好き、嫌いは国民性の違いもあると思うので言及する必要無いけど
海外でも応援してくれるファンがいるなんて嬉しい事だなぁ
イタリアはネット社会としても、アニメやアニソン、声優さんの方が有名かと思っていたので、イタリアで待ち侘びてくれているファンが出来た事に感激してしまった。
大きくなったんだね。
高く、遠くまで…まだまだ跳んで、飛んで行くんだよね。
私達も愛するJUMPくん達を見上げる、見送るだけじゃなく、一緒に跳んで飛び発つファンになりたい。
今日も君達が私の全ての源だよ。
今日のキミを見ていると ボクもうれしくなる
いっぱい 勇気や元気をもらった
ありがとう
ずっとそばで感じてた
キミの 本気
努力 ガンバリを
イタリアでもタイでも彼らが幸せな時間を過ごしていますように…
盲目、視野が狭い
ジャニーズ、Hey!Say!JUMPにおける
私自身の自己解析。
もちろん子供の頃からジャニーズ好きでしたから…
最初に下敷きに挟んだり、明星や平凡…今平凡とか知らないよね…みんな。
私は成田昭次くんが好きだったなぁ。
だけど…他に夢中になる事が沢山あったからジャニーズはそこでふんわり期に入って、SMAPがデビューした時は慎吾ちゃんが可愛い〜って思ったけど
この頃からスポーツばっかりしてて…
それから10年程の間に激動の人生を歩むとは思っていなかったな。
2001年何気ない日常の中小さな可愛い少年達に出会った日から今日の私が出来て来ました。
その後2003年に小さな小さなチワワみたいな君に出会い…
辛く、悲しく、寂しい時の癒しであり
頑張ろう！と背中を押してくれる存在でした。
大黒柱として必死に暮らしていた日々の中テレビもライブもなかなか目にする事が出来ない時期もあり、久しぶりに見ると背が伸び、表情が、魅せ方が全てが成長する彼らと我が子と私は両方から頑張る力を与えられて今がある。
今日は優しいバランサーの君と思い入れが深い小さいながら潜在能力と夢中になって何でもチャレンジする君の
入所日。ジャニオタとはいえ
私はJUMPの事しか本当にわからないから盲目だし、視野が狭い。
ジャニーズに関してはだけれど……(´∀｀；)
器用じゃないからこれからもJUMPの9人と歩む道は違うけど同じ世界にいる彼をずっと見続けて行こう。
そう出来る事って幸せだなぁ…
今日もJUMPくん達に精一杯のありがとうを！
私も
沢山の出来事から一歩進めずに
苦しい事を苦しく無い事と捉えるよう
生きて来て、ちゃんとリセットしないまま誤魔化すように生きている事。
怒りも、悲しみも、悔しさも、苦しみも
中途半端に誤魔化し誤魔化し生きて
いつだってJUMPは逃げ場であり
退避場所だった。
私もそろそろ、楽しい、幸せ、嬉しいを
沢山感じられるようになりたい。
最初の息子が逝き、又この先私の
大切な息子達も羽ばたいて行く。
私は鳥のおかあさんみたいになりたい
息子達の次に大切なJUMPを見続けられる時間を楽しい時間にしなきゃ！
息子のお墓参りでした不思議な経験は
私にちゃんと前を向いて、ちゃんと生きてってメッセージだと…
そう思う事にしたい。
いつか会った時胸を張れるように。
禁酒令？昨日から騒がしいのは
JUMPに事務所から禁酒令が出されたと言う女性週刊誌の記事の事だったんだ。
てっきり世界史や、日本史の中の出来事かと思いました。
Wikiからさわりだけ抜粋すると
日本では大化2年(646年)に最初の禁酒令が発令され、その後何度も禁酒令の発令や酒造の制限が行われた。[1]
という事なのですが、もちろん飲酒する事を禁じる禁酒令を今回指すのですが
ツアーの中止、アルバム発売延期
グループ活動休止、本人の活動休止
どれも考えられる事だっただけに
禁酒だけで済んだ背景にはドラマの主演や、映画の公開にライブツアーの決定等どうにも休止する事は出来ない事情があり、お咎めなしには出来ず苦肉の策なのでしょう。
あまりお酒が好きじゃない人から見ると
そんなに厳しいとも、大変とも思わない
それで済むの？と言う意見もあると思いますが、やはり今後については
週刊誌の記事は詳しく読みませんが
ドラマ終了後に干されるとか…
JUMPとしての活動は変わらないと思うのですが…
なかなか「売れる」記事が少ないのでしょう。長々と引っ張っていますから
ただ、成人して責任能力がある人が
今回の出来事は被害に遭われた方が被害届けを出さなかった事に助けられ
個人として受けなければならない厳罰を
受けずに済んだと言う事は事実です。
現時点では与えられない
という事で禁酒令、本人に対して更に
反省、責任を感じさせる為グループ全員への禁酒令でしょう。
これで逮捕され、刑罰を受ける当たり前を回避出来、グループ解体も無く
メンバーも滞り無く仕事が出来ている
この事はとても感謝すべき事です。
私自身も、もっと厳しく考えるべきで
本当に自覚の無さと今自分がいる場所に対して当たり前になっていた事
メンバーがいなくなって行く事でファンも自分達もどんな思いをしたのか…
もう一度思い出し、考えるべき。
メンバーの間で話はきちんとしていると思いますが、優しいだけの意見では無く
今までの苦労、努力を忘れず厳しい意見も出した上でしっかり手を繋ぎ支え合って下さい。
責を負うべき所、事は背負って下さい。
それごと私達はあなた達を守る事を選択します。
応援し続けます。。だから絶対忘れないで、自分を律する事を覚えて下さい。
もう2度と誰かいなくなるのは嫌です。
そして、メンバー全員で乗り越えて下さい。
更に更に高く跳ぶ、飛ぶあなた達から
絶対離れないから。
いつまでも佇んではいられないんだよ。
1人顔を上げて自分の道を歩き出した彼も、もう違う道を切り拓いている。
もう、小さな可愛かった君達じゃないんだと…日々思う。
歳月人を待たず
追いつかないもどかしさ
沢山の思いが溢れ出してしまう。
やっとここまで来たと言う思いと
流れの速さに追いつかない気持ちと
見逃したくない、見えなくなって来た
色んな矛盾やもどかしさ。
少しでも目を離したらあっと言う間に
見えなくなってしまいそうで
「今」の大切さをヒシヒシと感じる
成長の速さに置いていかれないように
私たちファンも成長しなければ
変化を感じ受け入れる柔軟性が私の年齢になると鈍くなる？
そうならないよう、日々私も精一杯
生きて会いに行けるよう頑張ろう。
大好きな大好きなJUMPを見失わないよう、自分を見失わないよう。
この、もどかしさをパワーに変えて。
